開催終了
【kintone×社会福祉協議会】社会福祉協議会職員限定のユーザー交流会を開催しました
2025年10月31日に、社会福祉協議会職員を対象としたkintoneのユーザー交流会を開催しました。
社会福祉協議会にとってkintoneは「災害ボランティアセンター」というイメージが強いものの、「日常業務での活用可能性を認識してもらいたい」という想いから、サイボウズ名古屋オフィスにて「業務改善ツール」としてのkintoneの活用方法を紹介することを目的に実施しました。
当日は、実際にkintoneを運用している5つの社会福祉協議会による事例発表が行われました。
発表内容
- 山県市社会福祉協議会 相談業務管理をエクセルから専用システム、さらにkintoneへと移行した経緯を報告。段階的なシステム移行の過程を共有しました。
- 春日井市社会福祉協議会 ボランティア(団体・個人)管理をエクセルからkintoneに変更。訪問開発の活用ポイントを共有しました。
- 犬山市社会福祉協議会 kintoneと連携サービス「プリントクリエーター」を組み合わせ、地域助成事業をシステム化した事例を紹介しました。
- 可児市社会福祉協議会 相談管理業務において、kintoneとプラグイン「レポトン」を組み合わせて運用している事例を紹介しました。
- 美濃加茂市社会福祉協議会 ほぼ全業務でkintoneを活用し、300を超えるアプリを構築。「観察→アプリ作成→メリット提示→選択」という導入アプローチを展開。「エクセルでやっているものはだいたいkintoneで代替可能」であり、複数ファイル統合や入力削減が業務改善のポイントと指摘しました。
満員御礼の大盛況となった本交流会。社会福祉協議会の業務改善が「日常生活の幸せ実感」につながることへの期待が示されました。kintoneを通じて、各社協の日常業務がより効率的に、より良いものになっていくことを目指します。