kintone(キントーン)は、アプリを作るだけのツールではありません。

kintoneには「スペース」という機能があり、部署ごと、プロジェクトごと、拠点ごとに情報共有の場所を作ることができます。スペースを使うことで、掲示板、ファイル共有、メッセージ、アプリなどを一つの場所にまとめて運用できます。

「チャットだけだと情報が流れてしまう」「部署ごとに情報を整理したい」という企業にとって、kintoneのスペース機能は便利です。必要な人だけを参加させることもできるため、部署単位やプロジェクト単位で使いやすくなります。

kintone(キントーン)のスペース機能とは?

kintoneのスペース機能は、部署ごとやプロジェクトごとにコミュニティを作れる機能です。部署ごと、拠点ごと、プロジェクトごとにスペースを作成し、その中で必要な情報をまとめて管理できます。

例えば、営業部専用のスペース、人事部専用のスペース、店舗ごとのスペース、採用プロジェクト専用のスペースなどを作ることができます。

スペースの中には、以下のような機能を設置できます。

掲示板
ファイル共有
メッセージ機能
アプリ

そのため、必要な情報を一つの場所に集めやすくなります。

また、参加メンバーも自由に設定できます。例えば、営業部のスペースには営業部だけ、人事のスペースには人事担当者だけを参加させることができます。必要な人だけが見られるため、情報管理がしやすくなります。

kintone(キントーン)のスペースでできること

kintoneのスペースを使うと、部署ごとやプロジェクトごとに情報を整理できます。具体的な活用シーンを見ていきましょう。

活用例1:営業部専用のスペースで業務をまとめる

営業部専用のスペースを作り、その中に営業日報アプリ、問い合わせ管理アプリ、案件管理アプリをまとめることができます。営業部のメンバーは、そのスペースを見るだけで必要なアプリや情報を確認できます。

活用例2:採用プロジェクト専用のスペース

採用プロジェクト専用のスペースを作れば、応募者管理アプリ、面接日程表、掲示板、共有ファイルなどを一つにまとめることができます。そのため、採用担当者同士のやり取りもしやすくなります。

活用例3:店舗・拠点ごとにスペースを分ける

複数店舗や複数拠点がある企業では、店舗ごと、拠点ごとにスペースを分けることもできます。例えば、名古屋支店用のスペース、大阪支店用のスペースを作り、それぞれの拠点のアプリやファイルをまとめることができます。

掲示板で連絡事項を残す

さらに、スペース内には掲示板を作ることもできます。連絡事項やお知らせを掲示板に残しておけば、チャットのように流れてしまうことがありません。必要なファイルも一緒に保存できるため、あとから見返しやすくなります。

kintone(キントーン)のスペース機能を活用するメリット

メリット1:情報が散らばりにくくなる

kintoneのスペース機能を使う最大のメリットは、情報が散らばりにくくなることです。アプリ、掲示板、ファイル、メッセージをまとめて管理できるため、必要な情報を探しやすくなります。

メリット2:関係者だけでやり取りしやすい

また、関係者だけでやり取りしやすくなることもメリットです。必要なメンバーだけを参加させることができるため、部署ごと、プロジェクトごとに使い分けしやすくなります。

メリット3:アプリと会話を同じ場所で管理できる

さらに、アプリと会話を同じ場所で管理できるため、業務の流れが分かりやすくなります。チャットだけで運用していると、過去のやり取りが流れて見つけにくくなることがあります。kintoneのスペースなら、掲示板やファイル共有を残せるため、あとから見返しやすくなります。

メリット4:あとから見返しやすく、引き継ぎしやすい

新しい担当者が入った場合でも、スペースを見れば過去のやり取りや必要な資料を確認しやすくなるでしょう。kintoneのスペース機能を活用すれば、情報共有とアプリ運用を一つの場所にまとめやすくなります。

kintoneのスペース設計でお困りなら

「部署ごとの情報共有を整理したい」
「プロジェクト単位での運用ルールを作りたい」
そんな課題があれば、お気軽にご相談ください。

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